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FF14 極イフリート戦の攻略のまとめ
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【サイクロン後】
タゲがぶれたりタンクがイフ位置調整のための移動している時には爪を食らわないように注意

【インシネレートに当ってしまう】
サイクロン後に必ず一度来ます。
インシに当たってしまうと熱風になってしまいます。近づけないし最悪です。無駄に死ぬことになります。
サイク後、赤点滅で自分がタゲられている場合は背後に回ることで回避、もしくはひたすら逃げる。
自分がタゲではない場合は、離れて安全な位置でインシネレートの発動を待ちます。
インシネレートの発動をしっかりと見送り、回避直後に盾はタゲを取り定位置へ移動させます。
 
【白魔道士が中央パターンの光輝に当たってしまう。(外周光輝に当たるのは論外です。)】
盾の位置が悪い(イフの位置・角度が悪い)or フィールド基準ではなく、イフ位置基準で安全地帯を予測してしまっているのではないでしょうか?
外周パターン、中央パターン、イフ付近のみ安地パターン いずれにも対応できる位置取り(自然と外周よりになると思います。)をしっかりと行います。
 
【(楔中ではない)通常時のエラプションに当たってしまう。】
イフのWSはたったの3種類 エラプ、光輝、サイクだけです。
爪6~7回の後にWSが1回きます。(8本楔後はWSが2回連続になります。)
 
「次にWSが来る」っていうのがわからなければ不意打ちになってしまいます。完全にパターンですので覚えましょう。
爪の回数で覚えるよりも(この後はWS・アビのアクションをどこまで押せる というのを)体感で覚えた方がより効率的になり、戦いやすくなります。
 
【バルカンバーストを(エラプ、光輝、サイクと同様の)WSだと思っている。】
バルカンバーストはWS扱いではなく気まぐれ発動です。モンクでいう羅刹、竜騎士でいうジャンプに相当するスキルです。爪の1回と同じカウントです。
イフのWSはたったの3種類 エラプション、光輝の炎柱、クリムゾンサイクロンだけです。
 
【クリムゾンサイクロンが避けられない。】
理解している人がしっかりと説明するしかありません。
素早いカメラ操作が重要です。音(SE)でPOP地点を確認するのも有効です。
まず壁際へ移動するのが先決です。その後はイフの上手(右端のイフ)が近いときは半時計回りで上手側へ、下手側が近いときやイフに重なっている時は時計回りで上手を目指します。
どっちかわからなければ運に任せて時計回りに移動、もしくはみんなが向かっている方に移動すれば高確率で回避可能です。(みんなが理解している事前提ですが)
 
【他人のエラプションに巻き込まれてしまう。】
必ず逃げ道が確保されている配置で戦いましょう。
8楔破壊後はWSが2回連続で来ますので、エラプションが連続で来ることもあり得ます。
1回目のエラプションが全て爆発し終わったらすぐにイフ近くの定位置へ戻ります。
中途半端な位置に立たれると、二度目のエラプション時に他の方の逃げ道が失われてしまいます。
 
【順番や担当を決めても楔がどうしても壊せない。】
4楔はHP87%、8楔はHP62%、13楔はHP37%を下回った直後に出現します。
13楔では特にスタートが少しでも遅れると致命的になロスになりますし、WSを1セット入れる前にエラプションモードに入ってしまうとかなり厳しくなります。しっかりとWSリキャやTPを調整しておきます。
 
エラプションは8楔の時は1PCに対して1回、13楔の時は1PCに対して2回足下に湧きます。
自分の足下に指定回数のエラが湧いた後は打ち込み放題となります。
モード移行後は、わざと柱の逆サイドでエラを誘発させ、足下が光ったらすぐに打ち込みたい位置(3本同時当て箇所等)へ移動という動きが理想です。
死なないだけのHPが確保できているのならば、当たることを前提としてWSを打ち込みに行くのもありです。
 
そしてここのエラ避けで障害になるのが白魔道士の存在です。
竜や戦の近くに来られると怖いのでイフの背後辺りに配置しておくと良いと思います。
もちろん一度爆発したら二度目を誘発させる為、元の位置に戻ります。
 
あとは、、火力が足りないのであれば剛力は飲んでいますか?
攻撃装備はしっかりしていますか?
戦士のHP重視装備は甘えです、竜騎士のHPは2900しかありません。
 

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